2026年5月 8日

【夏場のお葬式の服装について】

blog_200508.jpg温暖化で4月に入ると25度以上の夏日が多くなり、半袖の方も見られるようになってきました。
お葬式の服装に関してはさまざまなマナーがありますが、とくに暑い夏場は意図せずにマナー違反になってしまうことが多いようです。お葬式は故人との大切な別れの儀式です。熱中症に十分注意した上で、マナーを守った正しい服装で参列しましょう。

男性の服装
基本的には一年を通してのお葬式のマナーとして、ブラックフォーマル、白のワイシャツ、黒のネクタイ・靴下・靴となります。ただし、中に着るワイシャツは上着を脱がない限り、半袖であっても問題はありません。移動中やお葬式が終わった後などは上着が脱げるタイミングがありますので、快適かもしれません。
ワイシャツの下は肌着を着用します。現在では夏用の接触冷感の肌着も市販されていますので、お勧めします。
スーツなどのブラックフォーマルは主に夏用と冬用がありますから、季節に合わせて用意しておくと良いでしょう。春秋は気温で使い分けることもできます。特に夏用は表の生地が薄く裏地がない熱のこもらない風通しの良いものをお勧めします。

女性の服装
男性の服装同様に、一年通してのお葬式マナーを基本とします。アンサンブルスーツやワンピースなどのフォーマルを着用し、この際に五分袖や七分袖でも問題ありません。ただし、夏場であってもストッキングは履き、肌の露出はなるべく避けるよう心掛けましょう。
屋内のお葬式では冷房が効いていることが多いので、冷え対策で薄手のジャケットを用意しておくと良いでしょう。マナーにおいても体の管理においても上着は必須と言えそうです。

中学生・高校生・子供の服装
中高生の場合、夏用の学生服が正装になります。制服が半袖であれば、着用しても問題はありません。制服に派手な色のリボンやネクタイがある場合ははずします。
子供の場合は、大人のマナーと同様に白と黒を基本に、落ち着いた服装を選び、半袖でも大丈夫です。保育園・幼稚園に通っている子供の場合は、園の制服が正式な礼服となります。

ひんやりとした冷感素材で作られた礼服や肌着、衣服を冷やすスプレーなども販売していますので、うまく活用してみてはいかがでしょうか。また、感染症予防のためにマスクを着用するシーンは続くようですが、喉の渇きがわかりにくく熱中症のリスクが高くなることも考えられます。
夏場のお葬式に参列の際は、熱中症予防のこまめな水分補給とともに服装もマナーの範囲内で、なるべく快適に過ごしたいものです。


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2026年5月 6日

【仏壇の基礎知識② ~ 仏壇の購入時期】

blog_170501.jpg仏壇の購入時期について宗教的にも特に決まりはなく、仏壇を購入することは新たに家を建てることと同様にお祝い事の意味合いが強いとされています。
自宅の新築や引っ越しにともなう仏壇の安置や位牌を安置する場所が必要になった時など、必要に応じて購入や買い換えたりするケースを多く見かけます。

仏壇購入の具体的なタイミング

新規購入と買い換えの場合がありますが、どちらも購入したいと思った時が、その時です。また、身内に不幸があって仏壇を購入する場合、位牌を安置し故人様をお祀りするだけでなく、身内を失ったご遺族の心のよりどころという意味合いも強くなります。ご逝去にともない購入される際は、故人のご冥福をお祈りするためにも、四十九日法要もしくは一周忌までに仏壇を購入されると良いでしょう。

新築・増改築や引っ越しの際に仏壇を購入する場合、新生活のスタートという気持ちの切り替えの意味合いが含まれます。家具や内装の雰囲気、安置する部屋の大きさに合った仏壇選びや、また、大きめの仏壇を置く場合には、あらかじめ安置する場所を考えた間取りにするなど、毎日手を合わせられる環境づくりを考えるのも良いでしょう。
お盆やお彼岸、年忌法要を機に購入する方もいるように、仏壇を購入する時期に良い悪いはありません。思い立った時が購入時期といえるでしょう。

仏壇にはどんな意味が?

仏壇は『家の中の寺院』と言われ、本尊を祀り礼拝供養するもので、"心のよりどころ"でもあります。
自宅で仏壇に手を合わせたり花や食べ物などをお供えしたりすることは、ご先祖様を大切にし、思いやりを持って接する心を学ぶことにもつながります。仏壇を安置しない家庭が多い反面、お子様の心を育むために仏壇を購入される方もいらっしゃいます。

仏壇を持つことは宗教を意識した特別なことではありません。普段の生活の一部として、ご先祖様を想って自然に手を合わせる、ゆったりとした時間を持つことも必要ではないでしょうか。最近では住環境に合わせたフローリングに合う家具調仏壇やミニ仏壇などもあります。
また、オブジェのような斬新なデザインの仏具や仏壇をセットで統一されたものを購入することにより、見た目もバランスの良い配置ができ、日常の一部として手を合わせる習慣ができれば何よりです。大切なご先祖様を安置する場所ですので、後悔のないようにしっかり選ばれることをお勧めします。

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2026年5月 4日

【故人様の口座凍結の理由と解除手続き①】

blog_170502.jpg故人の預貯金口座は、その金融機関が亡くなったことを把握すると凍結され、それ以降は全て停止されます。金融機関が認知するきっかけは、親族や相続人が金融機関に亡くなった旨を連絡した時や金融機関が新聞のお悔やみ欄や関係者が葬儀を見かけるなどで死去を知った時です。
光熱費の引き落としなど、故人の口座を主に使用されていた場合には、家族としては非常に困る事態といえます。このように喫緊で必要な費用が発生することに備え、凍結される前に相続人となりうる全員の同意のもと、一定額の預金を引き出しておくことも良いでしょう。

ここでは手続きの流れなど、解除方法をご紹介します。

口座を凍結するのは何故?

故人名義の預貯金口座は、亡くなった時点で『相続財産』となり、これを確定させるため凍結させます。また、一部の相続候補人によって不正に預金を引き出すトラブルを防ぐためにも相続が正式に決定するまでは凍結したままとなるのです。

凍結を解除する条件は何?

相続人がなかなか揃わなかったり、相続人同士で話し合いがまとまらなかった場合には、預金の引き出しはどうしても長期化してしまいます。一刻も早く相続人同士で話をまとめ、故人の相続財産についてそれぞれの分配を決め、各金融機関に手続きをすることが必要です。

<口座凍結解除に必要な書類等>
・相続手続依頼書(金融機関所定の用紙に相続人全員の実印の押印をしたもの)
・被相続人(故人)の出生から死亡までの戸籍謄本(除籍・改正原戸籍)
・相続人全員の戸籍謄本と印鑑証明書
・遺産分割協議書(公正証書遺言の場合もあり)
・該当金融機関の通帳、カード、届け出印鑑
・窓口で手続きされる方の身分証明書

※遺言書の有無により一部必要書類も変わりますので、トラブル防止の面からも事前に専門家に確認されることをお勧めします。

以上のように相続人全員の同意書を金融機関の窓口に提出して申請することで、預金全額を引き出すことが可能となります。

凍結後でも仮払いを受けることが可能?

基本的には複数の相続人がいて遺言が存在しない場合、『遺産分割協議』が成立するまでは相続手続はできません。ただし、故人名義の口座に生活費や引き落としされる光熱費などの喫緊に必要な経費が入っているのに預金をおろせないで困っている状況では遺産分割協議が終わるのを待つことはできません。そのため、下記のような一定額を引き出せる仮払いという制度があります。

この制度は引き出し額に一定の上限があるものの、金融機関の窓口で申請すれば、他の相続人の同意なく預貯金を引き出すことが可能です。引き出せる金額は以下の通りです。

 預貯金残高×相続人の法定相続分の1/3
 または、150万円のうち金額の少ない方

 ※金融機関ごとに適用されます。

その他に、家庭裁判所に遺産分割調停(審判)を申し立てるという方法もあります。これは、遺産分割調停が長引き、その間にも仮払いが必要な場合に利用します。

手続きを任せたい場合は?

凍結解除の各種手続きには、専門的な知識が必要なほか、複数の相続人が遠方に住んでいて書類のやり取りに多くの時間が必要となるなど、かなりの労力を要することとなります。手続きに時間を取れない方や事情があり困難な方は、安心して当社へご相談下さい。経験豊富な専門家をご紹介いたします。
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