【「家族葬のアムール」のご紹介】

_blog_170120.gif故人様へのご家族の想いや絆・愛情を分かち合う大切な時間...。そんな葬儀のあるべき姿を追求したのが、株式会社タイヨウの葬儀ブランド"家族葬のアムール"です。

「アムール(amour)」はフランス語で"愛"を意味し、「家族葬のアムール」は"家族愛"を表しています。そして当ブランドのマークは、家族が寄り添う様子を表現した8枚の花びらを放射状に並べることで大輪の花をイメージし、家族愛に満ち溢れる"家族葬"を象徴しています。

群馬県内全域に"家族愛"という大輪の花を咲かせたい。それが私たち「株式会社タイヨウ」の願いです。

「家族葬のアムール」では、式場を1日1組様で貸し切りにしておりますので、故人様との最期のひと時を、ご自宅にいるように心置きなくお過ごしいただけます。華美な装飾を施したお葬式ではなく、シンプルでも、心とこころが通じ合う家族愛のお葬式をご提案します。

大切な故人様との最期のひと時を、心残りのないよう過ごしたいというご遺族の想い。「株式会社タイヨウ」はご遺族に寄り添い、お葬式を通じて「家族」の大切さを考える企業でありたいと願っています。経験豊富な各プランの専門スタッフがその全てをサポートし、最期のお別れを納得のいく形で過ごす為のサービス、空間、時間をご提供させて頂きます。

会社の紹介はこちらからどうぞ >>


blog_190425_2.jpg高崎市を拠点とする葬儀社です。
"創業55年の信頼と実績"
高崎市・前橋市・群馬県の公営斎場、家族葬、葬儀、葬式、直葬、火葬のみ全てを、株式会社タイヨウへお任せ下さい!
365日・24時間受付
0120-02-0983(無料電話)まで、お気軽にご連絡を下さいませ。
お電話1本が安心に繋がります・・・。

【家族葬のアムール「新型コロナウイルス"感染症予防対策中"」】

◆新型コロナウイルス感染対策◆

5670.jpg家族葬のアムールでは、お客様に安心・安全なご葬儀をとりおこなっていただくため、厚生労働省の発表による『新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」』に準拠した葬儀を執り行っております。

▶厚生労働省が提言する「新しい生活様式」について
(クリックすると厚生労働省のWEBサイトが開きます)

全てのアムールホールにアルコール消毒液を設置し、ホール内の衛生強化に努めております。

お客様に安心してご利用いただけますよう、スタッフはマスクを着用して対応致します。

家族葬のアムールでは、新型コロナウイルスの感染症からお客様を守る為に、下記の対応を実施しております。

感染予防対策に、ご理解とご協力を賜りますよう何卒お願い申し上げます。


「葬祭スタッフのマスク着用」

新型コロナ対策

葬祭スタッフは、お客様の前では原則としてマスクを着用することをご容赦、ご理解をお願い申し上げます。熱や風邪症状がある場合は自宅待機としています。

【ご参列者様へのお願い】
葬祭ホールにおいて、通夜・葬儀・告別式・お焼香に際しても、マスク着用はマナー違反ではありません。
ご家族、およびご参列される皆さまのマスク着用を推奨いたします。

マスクの色や形にも決まりごとはございませんので、ぜひマスクを着けてご参列ください。また、咳エチケットや手指のこまめな消毒についても、ご協力をお願いいたします。

「葬祭ホール内について」

567_s-d.jpgソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保

式場内にアルコール消毒液を設置:入口にアルコール消毒液を設置しております。ご参列者の方は入口にて手指消毒をお願いいたします。
ソーシャルディスタンス(社会的距離)の確保:座席数の削減、会食スペースに仕切りを設けるなど、密集・密接の回避に努めます。
式場内の除菌・消毒:ドアや椅子など、式場内の手を触れる部分につきましては、消毒用アルコールで除菌を行い、ウイルス感染予防に最大限の配慮をいたします。
定期的な換気:入口・窓・ドアを開放して、密閉空間を回避します。


新型コロナ対策

【アムールの1日1組貸切ホールで、皆さまの安心と安全を守ります】
群馬県内に展開しているアムールの直営ホールは、「1日1組完全貸切」です。
3密回避はもちろんのこと、知らない方との接触を避けられますので、誰にも気兼ねなくご自宅のようにゆっくりとお過ごしいただけます。

アムールの「1日1組貸切ホール」は、家族葬をはじめとする少人数でのご葬儀に適したちょうどいい広さです。
信頼の葬儀実績とお客様満足度96%の品質で、満足のゆくお見送りをご提供していきます。

▶アムールホールのご案内

【新しい生活様式に合わせたご葬儀のかたち】
コロナ禍における「新しい生活様式」に合わせた、ご家族・親族のみの通夜式・告別式を推奨いたします。

家族葬:ご家族やごく親しい方だけで、心ゆくまで最後のお別れの時間が過ごせます。通夜式・告別式・火葬を2日間で執り行います。10名様以下のご葬儀にも対応しております。

1日葬:通夜式を行わず、告別式・火葬を1日で執り行います。1日で家族葬を執り行うことも可能です。

アムールでは、皆さまのご都合やご希望に合わせて自由に選べるプランをご用意しております。お気軽にご相談ください。
▶群馬県のご葬儀プラン



【イベント・見学会開催について】
人形供養祭や見学・相談会などの実施にあたっては、状況に応じて入場規制や内容変更を行う場合がございます。何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。

皆さまへ葬儀の正しい知識と情報をお伝えするとともに、新型コロナウイルス感染予防対策に努めてまいります。


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【仏式葬儀・告別式 参列時のマナー ~ 会場でのマナー】

blog_170111.gif受付や会場内での振る舞いは、通夜参列時と葬儀・告別式参列時でほぼ変わりません。受付に並ぶ時は親族や会社関係者などの関係者別、また、群馬県や北関東の一部では一般・新生活と受付が分かれている場合がありますので、並ぶべき列を確認しましょう。
※「新生活」とは香典返しを辞退する意味合いから香典金額を少なくするとした、戦後全国的に行われていた風習が一部地域に残り、今も続く慣わしです。希望される方はその列に並びます。

●受付(通夜で香典を渡していない場合)
簡潔なお悔やみを述べてから、一礼し香典を渡しましょう。香典はふくさの上にのせ、表書きが相手から読める向きにして両手で差し出します。その後、芳名帳に記帳して、受付に一礼したら会場に入りましょう。

●受付(通夜で香典を渡している場合)
芳名帳への記帳のみを行い、会場に入ります。会場での席順は祭壇に向かって右側が遺族や親族、左側が一般の参列者で、祭壇に近いほど上座になるので、故人と生前関わりの深い方が座ります。故人との関係を踏まえ席を選びましょう。

blog2101-5.png代理として参列する場合は・・・
必ず「誰の代理人として参列するのか」を受付に伝えましょう。香典の表書きと芳名帳は参列できない本人の名前を書き、その下か横に小さく「代」(妻の場合は「内」)と書き、代理人として参列したご自身の名前を書きましょう。
※右写真をご参照ください。

受付で挨拶する時の発言に気をつけたいのが、「忌み言葉」です。
忌み言葉の一例として、「消える」「浮かばれない」「急死」「ご存命中」や重ね言葉としては「重ね重ね」「度々」「くれぐれも」「いろいろな」などがあります。遺族の皆さんの思いをくみとり丁寧な言葉遣いと対応を心がけることが大切です。

●出棺
お別れの儀式が終わると出棺の儀式へ移行します。 出棺は故人とお別れをする最後の儀式の為、やむを得ない事情がある場合を除いては遺族と一緒に丁寧にお見送りをするのがマナーです。喪主の挨拶が終わり、遺族が一礼したタイミングで、参列者側も一礼します。
外で行う儀式として冬季の場合、待機時はコート類を着ていても出棺時はできるだけ脱ぎ、夏季は暑くてもジャケットを着用しましょう。ただし、雨や雪など荒天の時は傘をさしていても問題ありません。
合掌や黙礼をして故人の冥福を祈り、静かに見送ります。

火葬場へ同行するのは遺族や近親者などのごく親しい人に限られるので、葬儀・告別式の参列者は出棺を見送ったら解散となります。
この時、霊柩車が見えなくなった途端に話し始めたり、笑い声を立てたりすることは慎みましょう。会葬者同士の挨拶も黙礼とし、必要なら式が終わり解散後にします。

故人を偲ぶ気持ちを大切にし、見送る場では各所においてマナーを守りましょう。


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【高崎市斎場のご紹介】

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高崎市の観音山丘陵にある「高崎市斎場」をご紹介します。

所在地高崎市寺尾町1064番地57
アクセス
・タクシー利用の場合:高崎駅(JR高崎線)から 約10分
・バス利用の場合:高崎駅-南陽台線(群馬バス)城山団地入口下車 徒歩10分
・自家用車利用の場合: 上信越自動車道 吉井ICから12分、関越自動車道 高崎玉村スマートICから25分

高崎市南部の観音山ファミリーパーク近くに位置し、高崎市街地と吉井地区を結ぶ、近年道路拡幅工事等のインフラ整備が進む中山峠から一本道を上った場所にあります。2016年4月にリニューアルオープンした同斎場は乗用車370台収容可能で施設前に広い車寄せがあります。建物は1階建で、自然光を多く取り入れた柔らかな日差しが降り注ぎ、内部はご遺族の心情に配慮し、仕切りがあることで周りの視線を気にせず故人様との最期の時間を過ごすことができる作りになっています。

式場は規模に応じて3タイプをご用意し、コンパクトな空間で温かみのある式が執り行える家族葬から大人数でお見送りするお式まで、ご希望に合わせてのご葬儀が可能です。建物中央の火葬棟には告別収骨室とお別れ室があり、最後のお別れから収骨までを同じ個室で行うことができます。そのため移動やお車の手配の心配がなく、ご家族や参列者の方のご負担が軽減されるので、生前から「こちらで」と希望される方も多い人気の斎場です。
火葬炉には自動化された安心・安全な最新の技術を取り入れ、故人の尊厳を守り環境にも優しい機能を備えています。

火葬棟の左右に待合棟と式場棟があり、待合棟はラウンジの他、キッズルーム・ベビールームを完備され、待合室で待ち時間をゆっくり過ごすことができます。式場棟は10名様規模から最大300人様規模の式まで対応可能です。
通夜式をした場合は親族控室にて宿泊ができますので、通夜式・告別式から火葬までの移動の負担がございません。

《高崎市斎場内配置図》
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【私たちが考える "家族葬" №2】

blog_170105.gif家族愛をより強く、より温かく・・・
その後押しをしたい。

「家族葬でお願いしたいのですが・・・」
その一言から始まる、事前相談が近年とても増えています。弊社へのお問い合わせは主に電話やホームページから寄せられ、各アムールホールは多くの皆様に利用されております。お問い合わせに対し私たちのサービスをご納得頂いた上で滞りなくお葬式が執り行えるよう、お葬式の日程や場所を確実に決めたあと、落ち着いた雰囲気の中で、ご依頼された方から故人様、ご家族皆様の想い出話などに耳を傾けるよう心がけております。

想い出話の中から心に深くしみ入る"ご家族の想い"を感じ、その「想い」を家族愛のお葬式 "家族葬" として「カタチ」に表現します。故人様も含めての「ご家族」ですから、故人様の生前の好みなども含め、全てをカタチに表現いたします。

私たちが考える "家族葬" は、ご家族皆様それぞれの "想い" が常に中心にあり、最も大切にしていることです。

社会的儀礼を大切にするのはもとより、ご家族の故人様を想う気持ちを重視しています。ご家族皆様が温かいお気持ちで、心から納得してお別れが出来るように努めております。最初からカタチに表現することは難しいことですが、お話をお伺いするうちに、1軒1軒それぞれのご家族皆様の表現したいイメージを感じ取り、私たちにしか出来ない家族愛のお葬式 "家族葬" で表現してまいります。

その感覚を是非、毎日開催しております無料の事前相談で体感をしてみて下さいませ。事前相談は各アムールホール、お客様のご指定場所、アムール本部など、ご希望の場所でご相談させて頂きます。

詳しくはこちらからどうぞ『無料相談・事前相談』>>

事前相談に関することは創業55年の株式会社タイヨウまでお気軽にお電話ください。
0120-02-0983(「万一には先ず、お悔やみ」と覚えてください)


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【私たちが考える "家族葬"】

blog_170105.gif群馬県内全域に於いてここ数年間、"家族葬"は広く認知され、同業の他社様もこのサービスを展開してきました。しかし、現在一般的に展開されている家族葬は、私たちが企画しご提供している『家族愛のお葬式 "家族葬"』とは大きくかけ離れ、少人数の家族・親族で執り行うというイメージからでしょうか、残念ながらお葬式の低価格化競争および簡素化というサービス品質を落としてしまう形態が見受けられます。さらに、お葬式を行わない形式(直葬)も徐々に浸透し、いわばビジネス優先的な家族葬になってしまっているのが現実です。

故人様を見送るたった一度の葬儀は、想いを込めて、悔いのないように行いたいものです。お葬式の最中や後で「こんなはずではなかった・・・」などという事がないよう、葬儀社選びも大切になります。

私たちは、社会の変化による人と人の関わりが希薄になりかけようとも、価値観が多様化し時代とともに生活空間が移り変わろうとも、いつも一番近くで共に生活する家族、その家族愛は不変であると常に考えております。
そして、私たちがご提供する"家族葬" は、単なる形式的なものではない『家族愛のお葬式 "家族葬"』を理念にしており、これからも地域におけるお葬式サービスを向上させる観点から、出来るサービスはまだまだ沢山あると考えております。私たちは、ご家族の意向をくみ、ご家族が心から納得する葬儀を「家族葬」と考えます。真の「家族葬のパイオニア」として、これからも心のこもったお葬式を提供してまいります。

《 私たちのテーマ 》
大切な方がお亡くなりになった時、故人様やご家族の皆様にとって、どのようなカタチのお見送りの仕方が一番幸せなのか?という課題に真摯に向き合い、『家族愛のお葬式 "家族葬"』のあり方をさらに進化させたいと考えております。

株式会社タイヨウでは、これからも群馬県内全域で『家族愛のお葬式 "家族葬"』を展開してまいります。

弊社が群馬県内で展開する家族葬の『式場と対応エリア』
詳しくはこちらからどうぞ>>

家族葬のご相談は創業55年の株式会社タイヨウまでお気軽にお電話ください。
0120-02-0983(「万一には先ず、お悔やみ」と覚えてください)


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【新年のご挨拶を申し上げます】

blog_230101.jpg昨年は多くの皆さまにお世話になりましたこと、心より御礼申し上げます。葬儀やイベントを通して多くの方々と出会い、温かい声をかけていただいたこと、新たな気付きを与えてくださったこと、大変感謝いたしております。

本年もご家族が大切な方との最期の時間を納得のいく形で過ごせるよう、皆様の想いに寄り添い、安心のサービス・空間・時間を提供してまいる所存です。今までの経験と実績をもとに、心穏やかなお別れの場を提供できるよう、スタッフ一同真心を込めたきめ細やかな葬祭サービスをご提供するとともに、業務にあたらせていただきます。
また、本年も適切な感染症対策、会場の安全対策を講じた上で人形供養イベントやグラウンドゴルフ大会後援などを通して、より一層地域の皆様にお役に立てるよう取り組んでまいります。

本年も皆さまが温かな家族愛に包まれ、幸多い一年になりますよう、御祈念申し上げます。

葬儀のご用命や葬儀に関わるご相談は、創業55年の株式会社タイヨウまでお気軽にお電話ください。
0120−02−0983(「万一には先ず、お悔やみ」と覚えてください)元日から通常と変わらず、24時間365日受付けております。


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【会社が施主として行うお葬式 "社葬" №3】

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「社葬・合同葬・お別れ会」

【社葬】は会社の発展に貢献された方や社会的に影響力のある方の場合、大規模なお葬式になる事が多く、多大なる訃報の告知・ご案内等の準備や多数の列席者対応からご遺族の負担を減らす必要があるため、先に近親者だけで執り行う『密葬』で火葬を済ませ、後日、関係者への告知やご案内を行い、ご遺族の代表者が喪主、会社が施主となり、社長や重役が葬儀委員長を務め、社葬の企画と準備を進めます。

また、会社とご遺族様がお葬式を合同で主催・運営を行うことや複数の会社・団体が合同で行うお葬式は【合同葬】と呼ばれております。ご遺族側からは喪主を、企業側からは施主(葬儀委員長)を立てることが一般的です。

社葬は会社の規模や故人の功績などにより、大勢の参列者で執り行われる大規模なものから、一般的な葬儀に近いものまで様々で、費用に関しても規模に応じて下記のように負担割合が変わるのが通例のようです。

【葬儀の費用】
● 葬儀費用のすべてを会社が負担
● 葬儀費用の一部を社葬として会社が負担
● 一般葬として喪家が全額負担

社葬にかかる費用は、法律により会社の経費として計上できるものと、出来ないものがあります。準備にかかった諸費用は客観的な書類を残すことで経費となり、会社が香典を受け取る場合は収入として計上し課税対象になります。社葬における費用や税務については事前に顧問税理士などに相談し、後になって問題が起こらないように処理する必要があります。

詳しくはこちらからどうぞ『社葬・合同葬・お別れ会』>>

株式会社タイヨウではお葬式に関わる全てのスタイルに経験豊富な専門スタッフが全力でご対応をさせて頂きます。
ご相談は創業55年の株式会社タイヨウまでお気軽にお電話ください。
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【お正月のお仏壇の準備】

blog_161229.jpg今年も残りわずかとなり、お正月の準備を始める時期になりました。正月は仏事において、お盆と並ぶ先祖祭祀の行事です。新しい年を迎えられることをご先祖様に感謝するとともに、仏壇も少しだけお正月らしくしてみませんか。

正月に向けた年末の大掃除の一環で、仏壇の大掃除と飾り付けもする時期です。そこで、仏壇まわりの掃除に関することをご紹介します。
現代においては重厚感のある仏壇からミニ仏壇までありますが、掃除方法は仏具、仏壇ともにすべて同じです。

●掃除
・仏具
先ず、仏壇から仏具をすべて出し、分解できるものは分解してから掃除を始めましょう。掃除後に仏具を元に戻す際、仏具の配置に困らないよう、事前に仏壇を写真に取ってから掃除を行うことをおすすめします。
ほこりを落としたら、水拭き、乾拭きをします。また真鍮製の仏具は金属磨きで磨くことができますが、メッキ加工のものは磨いてはいけません。
・仏壇
仏壇は湿気に弱くカビやすいため、掃除は晴れていて湿度の低い日をおすすめします。金仏壇と唐木仏壇の両方に共通して注意する点は、手で直接触らず濡れた雑巾で拭かないことです。金仏壇の場合には金箔が剥げる原因になってしまい、皮脂や汗によって指紋などがつくと専門業者に依頼しなければならない場合もあります。基本的に毛バタキでホコリを払うだけにします。唐木仏壇の場合には唐木や塗りの部分は、よく絞った清潔な布で拭き、彫刻などの細部は毛バタキで払うのが基本です。

●お正月の飾り付けをする時期
お正月飾りは、暦の「正月事始め」である12月13日以降ならいつ出しても問題ありません。縁起の面からは末広がりを意味する12月28日に飾り付けて、松の内の1月7日を過ぎたら取り払うのが良いとされています。29日は「苦」を、31日は葬儀の「一夜飾り」を連想させるため、お正月の飾り付けを行う日としてはふさわしくないとされています。

●お正月の飾り付け
お正月にはどの宗派でも仏壇を華やかに飾りますが、宗派によりお供えものは変わります。まず最初にお正月らしい打敷(敷布)を敷くといいでしょう。浄土真宗は三角形、それ以外の宗派は四角形の打敷(敷布)を、香炉や花立て、ろうそく立てなどの具足を飾る場所に敷きます。また、花は宗派共通の飾りでいつもより華やかな花を飾りお正月仕様にしても問題ありません。花に松竹梅、千両、南天などを加えたり、お餅やおせち料理をお供えしたりするのもいいでしょう。
また、鏡餅は一般的に神棚や床の間に飾るものですが、お仏壇に食べ物をお供えすることは、「命の恵みである食べ物をお供えし、阿弥陀如来に感謝を奉納する」との意味から仏壇に鏡餅を供えてもいいでしょう。
一緒に玄関ドアの外側にしめ飾りを吊るせば、さらにお正月の雰囲気が出ることでしょう。

●お正月が喪中の場合
四十九日までは慶事を控えますので、お正月らしい飾り付けはしません。四十九日を過ぎたら個人の判断に委ねられます。ただし浄土真宗では死を穢れとみなさず「喪中」はないため、この限りではありません。
仏壇はご先祖様を祀るものなので、 華美にしないよう、普段通りのお飾りをしてもよいでしょう。

何よりも大切なのはご先祖様を偲び、感謝する気持ちです。正月の準備をする師走は何かと忙しい時ですが、仏壇をきれいにして花を飾り、気持ちよく新しい年を迎えましょう。

詳細はこちらからどうぞ『現代仏壇・仏具』>>
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【会社が施主として行うお葬式 "社葬" №2】

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「社葬・合同葬・お別れ会」

【社葬】は会社の発展に貢献された方や社会的に影響力のある方の場合、大規模なお葬式になる事が多く、多大なる訃報の告知・ご案内等の準備や多数の列席者対応からご遺族の負担を減らす必要があるため、先に近親者だけで執り行う『密葬』で火葬を済ませ、後日、関係者への告知やご案内を行い、ご遺族の代表者が喪主、会社が施主となり、社長や重役が葬儀委員長を務め、社葬の企画と準備を進めます。

また、会社とご遺族様がお葬式を合同で主催・運営を行うことや複数の会社・団体が合同で行うお葬式は【合同葬】と呼ばれております。ご遺族側からは喪主を、企業側からは施主(葬儀委員長)を立てることが一般的です。

最近では【お別れ会】と称して、ホテル等で会食を中心としたパーティースタイル、ビデオやスライドを使用して故人様を偲ぶ【偲ぶ会】、故人の好みに合わせた音楽等を取り入れた【音楽葬】、従来の葬儀形式にこだわらずに自由な発想で行う【自由葬】など様々なスタイルで執り行うケースも増えてきているようです。
これらは葬儀式と異なり、進行や演出に決まりはなく、主催・運営者による自由なスタイルで進めることができます。とはいえ故人を偲ぶ会ですので、厳粛な中に和やかな雰囲気を演出するよう心掛けましょう。

感染症が流行っている時期など多くの人を呼べない場合は、近親者で家族葬を執り行い、感染症が落ち着いた時期に「お別れ会」を予定するケースもあります。

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