2024年6月28日

【知っていますか?喪服のマナー ~女性編③~】

blog_170627.jpg「女性の喪服のマナー」の今回はメイクやアクセサリー、持ち物についてご紹介していきます。

●メイクや髪型
濃いメイクや派手な髪型、カラフルなネイルは、故人を送り出すための葬儀や故人を偲ぶ忌日・年忌法要などの場においては、遺族や参列者に不快な思いをさせマナー違反となります。ノーメークも同様です。葬儀の場にふさわしいメイクは、薄っすらと化粧をする「片化粧」と呼ばれるメイクです。口紅を使わずにチークなども薄めに使いましょう。

ヘアメイクでは清潔感のあるシンプルな髪型にし、髪を束ねる場合も装飾のない黒のゴム、光沢のない黒のリボンやバレッタなどにしましょう。長い髪を束ねる場合は、耳より下程の位置でまとめるようにしましょう。一般的に耳より上でまとめるのが慶事、耳より下でまとめるのが弔事と言われていますので注意が必要です。また、整髪料などは無香料のものが望ましく、香水はつけないようにしましょう。
ヘアカラーなどで染めてある派手な髪色の場合、市販されている黒色の染色スプレーで一時的に黒くする方法もあります。

●バッグ
動物の殺生を連想させる革のバッグは避け、黒の布製をおすすめすることが多いですが、近年の葬儀の場では、シンプルな黒の革製のものでもかまわないとされています。とはいえ、爬虫類の革やアニマル柄の型押しのものは合成皮革であっても避けるようにしましょう。ショルダーバックや派手な金具や装飾が付いているもの、エナメル素材など光沢のあるものも避け、小さな手さげかセカンドタイプを選びましょう。これからバックを用意する方には、フォーマル用のものをおすすめします。

●アクセサリー
結婚指輪以外は付けないほうが良いとされていますが、白か黒のパールネックレス・ピアス・イヤリングであれば問題ありません。ネックレスは二連のものは「不幸が重なる」の意味合いからマナー違反となり「涙の象徴」とされる一連のものを、イヤリングを着用される場合は小振りな一粒タイプを選びます。またこれらを同時に付ける場合は、同じ色のセットのものをおすすめします。
葬儀・法事においてアクセサリーは、"着飾る気持ちで着けるのではなく、できるだけ控え目な装いを心掛ける"という意識が大切です。

●数珠
各宗派兼用できる数珠もありますが、ご自身の宗派のものを用意しましょう。
数珠は自分の分身ともいわれてきた仏具で、本来は一人ひとりがご自分の数珠を持つことがマナーで、たとえ身内であっても貸し借りは失礼な対応となります。これから用意する方には水晶やローズクォーツのものを、念珠入れ・念珠袋と一緒に用意することをおすすめします。仏教徒でない方は数珠を用意する必要はありません。

●ハンカチ
本来、お葬式に参列する時には白色のハンカチを使うことが正式といわれますが、喪服に合わせた黒色のハンカチを持つことも最近では一般的になっています。白、黒の他、グレーなどのシンプルなものを用意しましょう。同じ色の刺繍入りや控えめなレースがあるものも素敵です。フォーマル用のハンカチが販売されていますので参考にするといいでしょう。

●ふくさ
香典はふくさに包んで持参するのがマナーです。慶事用は赤・オレンジなどの暖色系、弔辞用は紺・緑・青・グレーなどの寒色系と、用途によって色が異なります。これから用意する方には、左右対称に作ってあり右開きの慶事用にも左開きの弔辞用にも使えるものや男性が無難に使用する場合にも使える紫のものもおすすめです。
また、ふくさを忘れた時は、代用として慶弔ともにふさわしい色のハンカチを使用することができます。ふくさはデパートやネットショップなどで販売していますが、時間がない場合は、お店にもよりますが100円ショップで購入できるかもしれません。

メイクや持ち物などは、葬儀の場にふさわしい装いを心がけるといいでしょう。何よりも大切なことは、故人を偲ぶ想いであり、同時にご遺族に配慮した心遣いと装いです。


【普段から準備しておきたいこと】
急に備えて喪服の他に、ご自分のメイクや髪型の仕方、 アクセサリーや持ち物も定期的にチェックしておきたいものです。また、黒か白のハンカチ、 数珠なども一箇所に置いておいたりすると慌てずにすみます。
葬儀は参列する方も準備の時間がなかなかありません。日頃からすぐに対応できるようにしておきたいものです。


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2024年6月26日

【「"お葬式の事前相談"」毎日受付中!】

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開催日時:年中無休 10:00~18:00
開催場所
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〒370-3531 群馬県高崎市足門町249-4
・関越自動車道「前橋IC」より車で約20分
・JR信越線「北高崎駅」よりタクシー約20分



blog_amour_takasaki.jpgアムール高崎ホール
〒370-3521 高崎市棟高町620-2
・関越自動車道「前橋IC」より車で約8分
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blog_210806_amour_gunma.jpgアムール群馬ホール
〒370-3523 高崎市福島町703-8
・関越自動車道「前橋IC」より車で約8分
・渋川街道(福島の交差点)から東に約200m
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blog_amour_misato_2107.jpgアムール箕郷ホール
〒370-3104 群馬県高崎市箕郷町上芝303
・関越自動車道「前橋IC」より車で約12分

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2024年6月24日

【永代供養について④ 〜 申し込む時に気をつけたいこと】

blog_170626.jpgお墓に関するトラブルは国民生活センターによると年々増加傾向にあり、永代供養墓に関しましても例外ではないようです。そこで今回は、申し込み時に気をつけておきたいことをご紹介します。

○申し込みは、いつがいいでしょうか?

永代供養の申し込みは、下記の3パターンが考えられます。

1.生前の申し込み
最近では『終活』の一環として、生前からご自身のお墓を考えられる方が増えているようです。ご自身の意向に合った葬儀やお墓が準備でき、生前に申し込みから支払いまで済ますことができるため、いざという時のご家族の負担やトラブルの回避ができるメリットがあります。前もってご家族に話し理解を得てから申し込み、永代供養墓の使用証明書の保管場所を家族に伝えておいたり、納骨先などを書いた手紙を添付しておくと、いざという時の不安が緩和されるのではないでしょうか。

ただし、ご遺骨がないと契約ができないお寺や霊園がありますので、あらかじめ確認されておくといいでしょう。

2.死亡時に家族が申し込み
故人様やご遺族の意向で選択した永代供養墓に申し込みする場合、お寺や霊園でスムーズに受け入れられるケースです。

3.改葬して永代供養をする
改葬とは、お墓の引っ越しのことで、「お墓の後継者がいなくなった」「 お墓の立地上、お参りに行きにくい」などが引っ越しの主な理由です。墓石の撤去や閉眼供養などの費用がかかることがデメリットとなります。

○申し込む際には、どのようなことに気をつけるといいのでしょうか?

事前に永代供養墓の内容がどのようなものなのか、規約書などを見ながら担当者と直接確認しましょう。また、申し込んだ永代供養墓に間違いなく納骨されるか不安に思う方は、どのような流れで納骨するのかといったことなども管理担当者に相談し確かめておけば安心です。申込み時に発行される使用証書は、もしもの時のために納骨先などを記した遺書や手紙などとともに、誰もが気づくところに保管しておくか、知人や近所の人などに、その旨を伝えておくことが安心につながると思います。

トラブルが起きやすい事例として、家族や親族が急に亡くなった場合に永代供養について検討する時間がとれなくて、費用だけで決めてしまうケースがあげられます。簡単に「合祀型」を選んでしまい、将来的に遺骨が取り出せない状況で親族間でトラブルになることも報告されています。
従来のお墓を永代供養墓に変える場合は、家族・親族間で十分な話し合いをする必要があるようです。

その他、申し込む時に詳細に確認しておきたい事項として、宗教の条件や納骨形式、供養の仕方、個別型永代供養墓の合葬までの期間などがあげられます。以下の3つに大別される永代供養の形態を比較し、ご自身の希望に合う形態を選ぶことも良いと思います。

【永代供養の形態】

1.通常の墓のように個別に納骨をする『単独墓タイプ』
ただし、個別は永久的ではなく、後に合祀となります。

2.納骨空間は個別で小さな石碑を立て、それを集合させ1つの墓とする『集合墓タイプ』

3.納骨は他者と一緒に埋葬され、埋葬地に石碑を立てる『共同墓タイプ』

こちらも参考にどうぞ
【永代供養について③ ~ 永代供養墓の種類と納骨形式】>>

○永代供養にかかる費用は?

上記の【永代供養の形態】で挙げた3タイプで説明しますと、納骨面積の広い順に『単独墓タイプ』『集合墓タイプ』『共同墓タイプ』と費用も面積に比例するのが一般的です。
先ずはタイプで選び 、料金に含まれている内容はどのようなものか、後から内容に追加できるのかといったことも合わせて担当者に確認しておきましょう。
費用の相場としては、面積の広い単独墓は永代供養料50〜150万円、礼拝の対象となる墓石や樹木の購入費用50〜150万円程となります。また、合祀されるまでの期間は年間管理料がかかる場合もあります。集合墓は20~60万円程で、こちらも合祀されるまでの期間は年間管理料がかかる場合があります。面積が小さく他の故人と一緒に合祀される共同墓は5万円~30万円程で、この永代供養料のみとなります。

永代供養墓は立地環境や外観、墓の種類、納骨形式といった墓の内容、料金体系が管理者・運営者によってさまざまで、特色のある墓も増えています。樹木葬や納骨堂も永代供養墓の一つになります。
最近では神社でも永代供養を取り入れているところがあり、神式特有の方法で行われ、仏式の「供養」を「祭祀」と呼び、神主が中心となって仏式同様に「合祀」「納骨殿」か選び執り行います。歴史が浅いため全国的にまだ数少ない神社の永代供養ですが、気になる方は調べてみるといいでしょう。仏式と異なる点もあるため、よく内容を確認することが大切です。

申し込む方の希望に合った永代供養墓を選ぶためにも、じっくりご家族・親族で検討して後悔のないようにしたいものです。
永代供養は後からご遺骨を取り出せないことが多いため、慎重に検討を重ねることをお勧めします。


永代供養に関しましての詳細は当社にご相談いただければ、経験豊富な専門家をご紹介いたします。
ご相談は創業50年の株式会社タイヨウまでお気軽にお電話ください。
0120−02−0983(「万一には先ず、お悔やみ」と覚えてください)


blog_190425_2.jpg高崎市を拠点とする葬儀社です。
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