2021年12月10日

【 "株式会社 タイヨウ" 創業60年に向けて】

blog_161208.jpg1968年の創業以来、50余年のご愛顧に心から感謝を申し上げますと共に、創業60年に向け、冠婚葬祭業として更なる発展を目指し、全てはお客様のために全社員・全チーム一丸となり、全力で邁進してまいります。何卒、倍旧のご愛顧お引き立てを賜りますようお願い申し上げます。

「創業50年の信頼と実績」
平成28年12月8日に、今まで以上に地域貢献を目指す企業として新たな決意のもと社名を "株式会社 タイヨウ"として生まれ変わり、次の創業60年に向け邁進しております。

創業経営理念
誠意を売って、感謝を買って、信用を貯める。

○お葬式を通じて、"家族"を考える企業へ・・・。
大切な方と過ごす最期のお時間が、ご家族様にとって納得のいくお別れの場となるよう、"より多くの方々が安心してお別れができる家族愛のお葬式"そして納得のいくわかりやすいお葬式プラン、ご家族様がご希望するお葬式スタイルを形に表現し、誰もが納得する新しいお葬式サービスを経験豊富な各プランの専門スタッフが全力でサポート、提案し続けます。

○"愛情価格・愛情葬儀"
ご家族や親しい人々が故人様を囲んで「思い出」を振り返り、自然に湧き上がってくる「感謝」の気持ちを伝え、故人様が懸命に生きてこられた「証」を記憶に刻み、その過程で新たに生まれる「家族の絆」が、深い悲しみを癒す一助となるようなお葬式こそ本物の家族葬と考え、次の創業60年へ向け邁進して参ります。

「白菊の、折れても香り、失わす」


blog_190425_2.jpg高崎市を拠点とする葬儀社です。
"創業50年の信頼と実績"
高崎市・前橋市・群馬県の公営斎場、家族葬、葬儀、葬式、直葬、火葬のみ全てを、株式会社タイヨウへお任せ下さい!
365日・24時間受付
0120-02-0983(無料電話)まで、お気軽にご連絡を下さいませ。
お電話1本が安心に繋がります・・・。

2021年12月 8日

【会社が施主として行うお葬式 "社葬"】

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故人が経営や在籍していた会社が施主となり執り行う『社葬』、会社や団体が合同で執り行う葬儀としまして、『合同葬』『お別れ会』があります。それぞれのご遺族様や会社の事情に合わせスタイルを使い分けているケースが多いようです。

・社葬
会社の発展に貢献された方、社会的に影響力のある方の場合、大規模なお葬式になる事が多く、多大なる訃報の告知・ご案内等の準備や多数の列席者対応からご遺族の負担を減らす必要があるため、先に近親者様だけで執り行う『密葬』で火葬を済ませ、後日、関係者への告知やご案内を行い、ご遺族の代表者様が喪主、会社が施主となり、社葬の企画と準備を進めます。

一般的な個人葬の場合、故人を哀悼し親族・知人等が集まり、これから先のことを確認するのが主な目的ですが、社葬の場合は、多くの会社関係者が集まり、その会社にとって重要な方が亡くなったことで、故人を哀悼するとともに生前の業績に感謝し、会社としてその遺志や業績、経験を引き継ぐ儀式でもあります。

・合同葬
会社とご遺族様が合同でお葬式を主催・運営を行ったり、複数の会社や団体が合同で行うお葬式は合同葬と呼ばれております。ご遺族側からは喪主を、企業側からは施主(葬儀委員長)を立てることが一般的です。

会社に貢献された方や長く勤めて取引先の方とも深いお付き合いのあった方などが亡くなられた場合、通常の葬儀では規模・費用面などの合わないことが多くあるため、ご遺族と相談しながら、会社規模で行われます
葬儀の内容も規模も様々で、複数の会社が共同で行ったり、大規模災害などで多数の方が亡くなられた場合の葬儀も合同葬と言います。

・お別れ会
「お別れの会」「感謝の会」とも呼ばれ、葬儀・告別式は家族や近親者だけで行い、後日改めて会社関係者、友人や知人らが参列して行います。メリットとしまして、葬儀・告別式とお別れの会を分けて行うことで、プライベートな葬儀と、故人が生前関わっていた会社関係者、知人や友人など対外的なお別れ会の両方が行うことができることです。

もとは著名人や芸能人が亡くなった時にファンのために行われていた形式ですが、現在では、一般の方でも「お別れ会」をおこうなうケースは増えてきています。

最近では"お別れ会"と称して、ホテル等で会食を中心としたパーティースタイル、ビデオやスライドを使用して故人様を偲ぶ"偲ぶ会"、故人の好みに合わせた音楽等を取り入れた"音楽葬"、 従来の葬儀形式にこだわらずに自由な発想で行う"自由葬"など、様々なスタイルで執り行うケースも増えつつあるようです。

詳しくはこちらからどうぞ『社葬・合同葬・お別れ会』>>
株式会社タイヨウではお葬式に関わる全てのスタイルに、経験豊富な専門スタッフが全力でご対応をさせて頂きます。
ご相談は創業50年の株式会社タイヨウまでお気軽にお電話ください。
0120-02-0983(「万一には先ず、お悔やみ」と覚えてください)


blog_190425_2.jpg高崎市を拠点とする葬儀社です。
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2021年12月 6日

【年末年始のご葬儀】

blog_201209.jpg年末に近づき日ごとに寒くなっていく12月頃から、「療養中の親族が、もし年末年始に亡くなった場合、お葬式はできますか?」というお問い合わせをいただくことが増えてきます。万が一は年末年始でも起こり得るものですので、常に心構えはしておく必要があります。
いざという時、困らないよう、あらかじめ以下の点を覚えておきましょう。

《火葬場の休業期間とお葬式について》
年末年始に逝去された場合、公営斎場の火葬施設を利用する際は、例えば、高崎市斎場や前橋市斎場の場合は1月1日・2日の休業期間後からとなります。また、休業前後も予約が多い場合は火葬までの日数がかかることがありますので、故人の安置は葬儀社と相談する必要があります。火葬は1月3日から執り行えますが、三が日は避けてお葬式をするのが一般的です。また、参列者のご負担を考えた場合、年末の12月30日・31日も避けるのが無難です。ただし、家族葬のような小規模のお通夜やお葬式を行う場合はこの限りではありません。

《ご逝去後に家族がやるべきこと》
1.葬儀社に連絡
365日24時間対応の葬儀社へ連絡をし、日程や会場、内容を相談し決めます。
火葬まで数日待つ可能性があるため、故人の体を守るためドライアイスの他に衛生的に保存する処置方法により安置されます。
2.菩提寺に連絡
菩提寺がある場合、年末年始で多忙の可能性があるため、早めに住職に読経を依頼します。
3.役所で手続き
死亡届は年末年始でも夜間・休日窓口で受け付けていますので手続きを済ませます。

年末年始のお葬式は普段のお葬式に比べ各所の時間が変則的となり、ご家族・ご親族にとってご苦労が多くなります。
株式会社タイヨウでは、経験豊富なスタッフにより、ご家族様・ご親族様の手を煩わせることなく、お葬式の全てを完遂いたします。また、葬儀後の諸手続き、供養品やサービス、法要の手配など、葬儀が終わった後も当社が窓口となりお手伝いします。

たとえ、突然のご逝去が年末年始、深夜や早朝、休日の場合であっても、株式会社タイヨウでは24時間・365日、いつでも電話1本で確実な対応ができる体制を整えています。

「万が一」の際は、創業50年の株式会社タイヨウまでお気軽にお電話ください。
0120-02-0983(「万一には先ず、お悔やみ」と覚えてください)


blog_190425_2.jpg高崎市を拠点とする葬儀社です。
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