2019年6月 7日

【高崎市"アムール群馬ホール"にて、令和元年9月23日(月) 人形供養イベントを開催!】

blog_06_ningyouk_250.jpg大切にしてきたお人形やぬいぐるみは、飾り付けることがなくなっても、長年の愛着もあり、ゴミとして処分することには心情的抵抗があります。
こうしたことから、アムール各ホールでは人形供養を開催し、広く地域の皆様にご利用を頂いております。

お預かりしたお人形は、ホール内の祭壇に並べ、焼香にて、今までのお礼とお別れをして頂きます。人形の持込み数や種類に制限はありませんが、収納ケースや箱は対象外となります。
当日は、お葬式や仏事に関わるご相談なども受け付けております。スタッフ一同、心よりお待ちしておりますので、この機会に是非、お気軽にご来場下さいませ。

【お願い】
お人形のガラスケースや箱などはお引き受けできません。 ご供養を希望されるお人形本体のみをお持ちください。
又、お人形の持ち込みはイベント当日のみの受付となります。(※事前持ち込みでのお引き受けは行っておりませんので、予めご了承下さい)

blog_06_ningyouk_2_180.jpg
■開催概要
日 時:9月23日(月)AM9:30~PM14:00
場 所:アムール群馬ホール(高崎市福島町703-8
供養料:500円(税込)/アムール会員様は無料です。     
※当日の会員登録でも無料対象になります。
※ご予約は不要で、何体でもお預かり致します。
■お問合せは通話無料free.gif0120-02-0983


blog_190425_2.jpg高崎市を拠点とする葬儀社です。
"創業40年の信頼と実績"
高崎市・前橋市・群馬県の公営斎場、家族葬、葬儀、葬式、直葬、火葬のみ全てを、株式会社タイヨウへお任せ下さい!
365日・24時間受付
0120-02-0983(無料電話)まで、お気軽にご連絡を下さいませ。
お電話1本が安心に繋がります・・・。

2019年6月 6日

【知っていますか?喪服のマナー ~男性編~】

blog_170608.jpg少しずつ夏に向かっておりますが、皆様衣替えはお済みでしょうか?今回は葬儀に関する衣服、その中でも男性の喪服についてお話したいと思います。これから喪服の準備をする方はぜひ参考に、すでに一揃え準備できている方は、この機会に一度確認してみてください。

●スーツ
喪主、親族や参列者全ての方において、仮通夜や通夜は「取り急ぎ駆けつける」という意味で濃紺などのダークスーツがいいとされ、事前に通夜の日時がわかっている場合はブラックフォーマルがいいでしょう。葬儀・告別式はブラックフォーマルが基本です。 ブラックフォーマルはダブル、シングルどちらでも問題なく、また、ウエストサイズを調節できるものやシンプルなデザインのもの、オールシーズン用のものが便利です。
白シャツに黒無地のネクタイ、黒のビジネスソックス、黒か白のハンカチも揃えておきましょう。ポケットチーフは避けたほうが無難です。

●靴・ベルト
金具などの装飾品が目立たない黒色のものにします。アニマル柄の型押しのものやエナメルなどの光沢のあるものは避けましょう。
※一般的に本革の靴は避けるべきとされていますが、最近では革靴を履いて葬儀に参列する方も多くなり、マナー違反ではありません。

●コートやマフラー、手袋など
初夏とはいえ、肌寒い夜間などは上着を羽織る方もいると思います。その際の注意点です。生き物の皮製品は殺生を意味し、死を連想させます。毛皮やワニ皮・ヘビ革などの爬虫類系のもの、直感的に動物を意識させる人工毛皮を含むファーなどは避けましょう。金具や装飾品が目立つものも避けたほうがいいです。

●アクセサリーなどの装飾品
結婚指輪以外のアクセサリーは外し、ネクタイピン・カフスボタン、装飾が派手な時計などもつけません。 香水は控え、整髪料なども匂いがわからないようなものを使いましょう。

●数珠
数珠は自分の家の宗派のものを準備しておきましょう。仏教徒でない人は数珠を用意する必要はありません。

『家族葬』においても、きちんと喪服のマナーを守り、故人様とのお別れの時間を過ごしましょう。


【普段から準備しておきたいこと】

急に備えて、喪服はサイズに問題ないか、カビが付いていないかなど、定期的にチェックしておきたいものです。また白いワイシャツ、黒のネクタイ、黒のビジネスソックス、黒か白のハンカチをまとめておいたり、不祝儀袋や薄墨の墨ペン、数珠なども一箇所に置いておいたりすると慌てずにすみます。

葬儀は参列する方も準備の時間がなかなかありません。日頃からすぐに対応できるようにしておきたいものです。


blog_190425_2.jpg高崎市を拠点とする葬儀社です。
"創業40年の信頼と実績"
高崎市・前橋市・群馬県の公営斎場、家族葬、葬儀、葬式、直葬、火葬のみ全てを、株式会社タイヨウへお任せ下さい!
365日・24時間受付
0120-02-0983(無料電話)まで、お気軽にご連絡を下さいませ。
お電話1本が安心に繋がります・・・。

2019年6月 5日

【施工会社様との綿密な打合せを日々、全力で行っております。】

blog_0605.jpg1日1組の貸切り空間に、想いを込めて

当社が展開する葬儀ブランド「家族葬のアムール」は、社会的な儀礼を優先する従来のお葬式ではなく、家族・親族を中心に、大切な故人様とのお別れの時間をゆっくりと過ごして頂けるお葬式です。

①家族の意向を汲んだ、家族を主役とする、あたたかい家族葬サービス。
②家族や親しいお仲間が集まり、大切な方をゆっくりと偲ぶ場の提供。
③ご家族・ご親族を中心とした必要最低限の低価格に抑えた、新しい葬送のカタチを提供。

社会的儀礼を大切にするだけではなく、その名称の通り「ご家族」の気持ちを重視致します。ご家族皆様が温かいお気持ちで、心から納得して、お別れが出来る様に努めて参ります。


blog_190425_2.jpg高崎市を拠点とする葬儀社です。
"創業40年の信頼と実績"
高崎市・前橋市・群馬県の公営斎場、家族葬、葬儀、葬式、直葬、火葬のみ全てを、株式会社タイヨウへお任せ下さい!
365日・24時間受付
0120-02-0983(無料電話)まで、お気軽にご連絡を下さいませ。
お電話1本が安心に繋がります・・・。

2019年6月 3日

【永代供養について① 〜 永代供養とは?】

blog_170607.jpg近年、永代供養という新しい供養の形が注目を集めています。

永代供養は従来の親族や身近な方がお墓にお参りし供養することとは異なり、お寺や墓地・霊園の管理者が一定期間にわたって遺骨を維持管理し、供養してくれるというものです。永代供養は未来永劫というわけではなく、お寺や霊園ごとに期限は決められているものの、一般的には33回忌までとするところが多いようです。生前に永代供養の契約ができるということも、注目を集めている理由の一つでしょう。

永代供養の種類とその傾向

永代供養が広がりつつある背景には、家族の形態やお墓を取り巻く状況の変化が考えられます。近年では下記のように様々な形態で供養される方が増えているようです。

・個人墓
例えば生涯独身の方が1人の遺骨だけを埋葬したい場合や承継者がいない、親族に負担をかけたくない等の理由で選ばれる方が選ばれています。個人墓のデメリットとして、一定期間がたつと合祀されることが多いことと他の永代供養に比べ費用が高い点があげられます。

・夫婦墓
子どものいない夫婦が増えているに当り、お墓の維持管理を続けることが難しい場合などに選ばれ、墓石には家名ではなく夫婦の名前が連名で書かれます。一般的には右側に夫、左側に妻の名前とし、二人目が亡くなり戒名が刻まれた時点で夫婦墓となります。夫婦が亡くなってから33回忌、長い方では50回忌まで個別安置され、その後合葬されます。

・合祀墓
家族墓にこだわりたくない人達や同じ思想を持つ人達を1つのお墓に埋葬する際のお墓です。一般的な納骨が故人様一人一つの骨壷に収まるのに対し、合祀墓 は故人様のご遺骨を他の方のご遺骨と一緒に直接合祀墓に入れる形式になります。合祀墓で注意しておきたいことは、ご遺骨は既に他の人のご遺骨と混ざってしまっているため取り出すことができない点です。

お墓を引き継ぐ人がいても子どもに負担をかけたくないという理由から墓じまいをし、永代供養を選ぶ方が増えているようです。
尚、永代供養墓に入るには、お寺や霊園の一定資格や条件を満たしている必要がありますので、検討される場合はご相談されるとよいでしょう。

各ご家族に合ったお墓でご先祖様の供養を

永代供養と従来のお墓、どちらもご先祖様の魂が安らかにいられるよう供養するものに変わりはありません。今後の人生設計を十分考えた上で、ご家族に合った供養の形を選びたいものです。

『お墓についてよくある疑問や質問』はこちらから >>


永代供養に関しましての詳細は当社にご相談いただければ、経験豊富な専門家をご紹介いたします。
ご相談は創業40年の株式会社タイヨウまでお気軽にお電話ください。
0120−02−0983(「万一には先ず、お悔やみ」と覚えてください)


blog_190425_2.jpg高崎市を拠点とする葬儀社です。
"創業40年の信頼と実績"
高崎市・前橋市・群馬県の公営斎場、家族葬、葬儀、葬式、直葬、火葬のみ全てを、株式会社タイヨウへお任せ下さい!
365日・24時間受付
0120-02-0983(無料電話)まで、お気軽にご連絡を下さいませ。
お電話1本が安心に繋がります・・・。