【不祝儀袋の表書き③】

blog_190426.jpg神道の香典については、仏式葬儀やキリスト教式葬儀と同じように持ち寄るのが一般的ですが、香典の表書きについては仏式などとは若干の違いがあるようです。

神式の不祝儀袋について説明します。
不祝儀袋の表書きは仏式と同じように毛筆、薄墨を使用します。ただし、ハスの花のある不祝儀袋は仏式のみとなります。

〔神式〕の表書きは以下のように書きます。

・御玉串料
神前にささげる榊を主体とする『玉串』の代わりに納める金銭を意味するものとなります。
・御榊料
玉串料と同じ意味合いで使用できる表書きとなります。
・御神饌料
葬場祭、法要で使用できる表書きです。神前に供える金包となります。

また、神道では亡くなった50日後に、その家の守護神になるという考え方があります。その間は霊の状態ということから、『御霊前』の表書きも使うことができます。


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