【お墓参りの作法】

blog_190318.jpg今年の春の彼岸入りは 3月18日(土)です。
お墓参りの予定をされている方も多いと思いますが、お出かけする前の準備やお墓参りの作法、注意点などを順を追って再確認しておきましょう。

〔準備するもの〕
・ほうきや雑巾、バケツなどの掃除用品、ゴミ袋
・線香、ライター、必要に応じてロウソク
・故人様が好んでいた生花や嗜好品 など

一般的に仏教では五供(ごく)と言われる、「香・花・灯燭・浄水・飲食」の5つのお供えをするのが理想とされていますが、供養する気持ちがこもっていれば、その限りではありません。

〔お墓参りの作法〕
①日本では仏教に限らず、お彼岸やお盆、故人様の法要、報告したいことがある時などにお墓参りをする風習がありますが、お墓が菩提寺の境内にある場合は、まずご住職に挨拶をして本堂のご本尊様にお参りをしましょう。

②墓地で借りるなどした手桶に水を汲み、お墓の周囲の落ち葉や雑草、ゴミを片付け、墓石や花立てなどに水をかけながら丁寧に掃除し汚れを落とします。雑巾をゆすぐ時は持参したバケツを使用します。

③改めて手桶の水をひしゃくで汲み墓石に打ち水をし清め、花立てに水をそそいで花をさし、故人様が好んでいたお菓子やお酒などの供物を供えます。
お線香に直接火をつけ、線香立てや線香皿に供えます。地域によっては灯明に立てたロウソクでお線香に火をつけるところもあります。お線香の香りは 空間を清めるとされ、その香りがご先祖様の食べ物になるという考え方もあることから、お線香は周囲を清めながらご先祖様に御馳走をいただいてもらうことでもあるといえます。

④お参りはご先祖様と縁の深い人から順次はじめ、お墓正面に向い合掌し礼拝します。墓地内にご先祖様のお墓が複数ある場合は、古いお墓から順にお参りするようにしましょう。お墓参りは何よりも、ご先祖様の冥福を祈るとともに感謝の気持ちでお参りすることが大切です。

〔注意点〕
・お線香の火を消す時は必ず手であおいで消します。 お線香やロウソクなどの火を口で吹き消すのはマナー違反となります 。
・お参り後は、不要になったゴミは持ち帰り、お墓を清めた状態のまま後にしましょう。

お墓参りは次の世代に受け継ぐべき日本の文化です。ご先祖様を供養することで家族を大切にする心が育まれていきます。その気持ちを大切に、気軽にお墓参りに出かけてはいかがでしょうか。


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