2020年2月28日

【香典のあれこれ】

blog_190228.jpg・香典とは・・
先ず初めに香典とは、ご葬儀(この場合は仏式)における故人様を供養する線香(抹香)などの代わりに差し上げるお金のことです。葬儀を行う遺族の負担を少しでも軽くするため、故人様にゆかりのある人たちが助け合いの意味もあわせ、弔問客が贈るようになった習慣です。

・香典はいくらくらい?
金額は一概にいくらとは決まっていません。多すぎても遺族が負担を感じますし、逆に少なすぎても失礼にあたります。
故人様との関係や遺族との付き合いの程度などで決めることと思いますので、金額は様々です。迷った時は親戚の方や友人など、周りの人たちに相談するのもよいと思われます。
特に会社関連で執り行う「社葬」などの場合は、香典の相場も変わってきますので、予め調べておく方が安心でしょう。

・香典に関するご注意
基本的に偶数の金額は、「割り切れる」という意味合いから、「故人とのつながりを切る」と連想され、良くないとされています。また、それとは別に冠婚葬祭において包む金額には「吉数」と呼ばれる5つの数字があり、「一・二・三・五・十」とされていますが、香典の場合、奇数にしておいたほうが、どのような場合でも無難と言えます。それに加え弔事では、あらかじめ用意をしていたとの意味合いから新札を使用しないという習わしがあります。
各地域の独特な風習や考え方がある場合は、そちらを優先します。
 

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"創業40年の信頼と実績"
高崎市・前橋市・群馬県の公営斎場、家族葬、葬儀、葬式、直葬、火葬のみ全てを、株式会社タイヨウへお任せ下さい!
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お電話1本が安心に繋がります・・・。

2020年2月26日

【湯灌・納棺の儀式】

blog_20190222.gif●湯灌・納棺とは
儀式を行う前に故人様を入浴させたりして洗い清める儀式のことです。また、湯灌を簡易的にアルコールで拭き清める清拭(せいしき)で行うこともあります。男性は髭を剃り、女性は死に化粧が施され、病院の場合には「エンゼルケア」といい、ある程度綺麗に行ってくれる所もあります。

湯灌は儀式として執り行われる以外にも、闘病期間にお風呂に入れなかった方や、生前お風呂が好きだった方を入浴させてあげたいという、ご遺族の気持ちをかなえるものでもあります。

湯灌が終わった後は「納棺の儀」を行い、この儀式はご遺族にとって葬儀前の故人様と間近で過ごせる最期の大切な時となります。経帷子を着せ、旅立ちの準備を整えてあげるという意味が込められています。

●なぜ『湯灌』を行うのか
簡単に言いますと、『身支度を整える』ということです。皆さんも出かける前などは、きれいにしますよね。それと同じことなのです。
その他の理由として宗教上なので諸説ありますが、日本では生まれたばかりの赤ちゃんは産湯につかります。これと同じように、来世でも生まれ変われるようにとの願いが込められていて、現世の汚れや悩みなどを洗い流す儀式として古くから行われてきました。
そして旅立った後も困らないようにと、「納棺の儀」で副葬品を棺に入れ送り出します。

葬儀全体の流れはこちらからどうぞ『葬儀・葬儀後の流れ』>>
 
「湯灌・納棺の儀」に関しまして、ご不明点がございましたら、創業40年の株式会社タイヨウまでお気軽にお問い合わせください。
0120-02-0983(「万一には先ず、お悔やみ」と覚えてください)


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2020年2月24日

【開眼供養】

201901-5.gif●開眼供養とは・・・
開眼供養は「魂入れ」や「入魂式」とも言われ、新たにお墓を建てたり、仏壇や位牌を購入した時など、単なる造作物に「魂入れ」の儀式を施し聖なるものとして礼拝対象物とする供養の事を言い、ご住職様に読経をして頂きます。

※浄土真宗では
「墓石や仏壇に仏様の魂が宿る」と言う考え方はしませんので、開眼供養は行いません。代わりに、ご住職様による御移徒(おたわまし)や建碑式、入仏慶讃法要(にゅうぶつきょうさんほうよう)と呼ばれる供養を行います。
入仏慶讃法要は開眼供養にあたる入仏式です。


●開眼供養のお布施
入仏式(開眼供養)で読経をあげていただいたご住職様に対して贈る謝礼となります。お布施の額に決まりはありませんので、供養を行う地域で調べることをお勧めします。

お布施の表書きは・・・

◯新たに埋葬する遺骨のためにお墓を建てる為の開眼供養と納骨法要を行う場合は以下の通りです。

・御布施 ・入魂御礼 ・御礼 ・志 など

◯生前にお墓を建てた場合など納骨法要をせず、開眼法要だけを行う場合は慶事となる場合があり、以下の通りとなります。

・内祝や御礼 ・開眼御礼 ・御入魂御礼 など

浄土真宗では
・建碑慶讃法要御礼(御祝) ・入仏慶讃法要御礼(御祝)
などと書きます。

201901-5_2.gif開眼供養は慶事の法要で紅白の水引を使用しますが、内容は仏事になりますので、右上にある熨斗鮑(のしあわび)のついていない物を使用します。
また、納骨法要と一緒に開眼供養を行う場合は、黄色とグレーの水引の物を使用するといいでしょう。


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2020年2月19日

3/29(日)【『人形供養祭』開催(高崎市/アムール群馬ホール)】

blog_200329_ningyouk.jpg大切にしてきたお人形やぬいぐるみは、飾り付けることがなくなっても、長年の愛着もあり、ゴミとして処分することには心情的抵抗があります。

こうしたことから、アムール各ホールでは人形供養を開催し、広く地域の皆様にご利用を頂いております。

お預かりしたお人形は、ホール内の祭壇に並べ、焼香にて、今までのお礼とお別れをして頂きます。人形の持込み数や種類に制限はありませんが、収納ケースや箱は対象外となります。
当日は、お葬式や仏事に関わるご相談なども受け付けております。スタッフ一同、心よりお待ちしておりますので、この機会に是非、お気軽にご来場下さいませ。

【お願い】
お人形のガラスケースや箱などはお引き受けできません。 ご供養を希望されるお人形本体のみをお持ちください。

blog_06_ningyouk_2_180.jpg
<開催概要>
■場所:アムール群馬ホール(高崎市福島町703-8
■日時:3月29日(日)9:00~14:00
■供養料:500円(税込)/アムール会員様は無料です
■大駐車場完備
※ご予約は不要で、何体でもお預かりいたします


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2020年2月17日

【仏教の宗派】

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●仏教とは
北インドの方で、お釈迦様が創始した宗教といわれ、そのお釈迦様が悟りを開いて『仏陀』となり、教団を創設したのが始まりでいろいろな事(考え方など)で分裂し、日本に伝来したと言われています。

●宗派
日本の宗派は大きく分けて、以前は『十六宗』ありましたが、『三論宗、成実宗、倶舎宗』の三宗は淘汰され、現在は『十三宗』で下記のようになります。

・華厳宗 ・法相宗 ・律宗 ・華厳宗 ・天台宗 ・真言宗
・臨済宗 ・曹洞宗 ・黄檗宗 ・浄土宗 ・浄土真宗
・融通念仏宗 ・時宗 ・日蓮宗

201901-4.gif

このような宗派も大切なこととして気に留めておく必要があります。
そして、どの宗派であるとしても最も大切なことは故人を想い、心を込めてお焼香し手を合わせることが、最も重要なご供養と言えるでしょう。


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2020年2月14日

【新しい葬儀スタイル ~一日葬とは?~】

blog_170224.jpg一般的に行われる葬儀は通夜と告別式を執り行い、二日間かけて葬儀を行います。それに対して告別式のみを執り行い、一日で葬儀を終えるのが「一日葬」です。

一日葬は近年、納棺から火葬までを一日でコンパクトに行う新しい葬儀スタイルとして増えつつあります。告別式は身内のみで行うものから大人数で行うものまで、故人・遺族の意向を反映した式が執り行われます。

火葬のみを行う「直葬」では、丁寧なお別れができず、結果後悔する方もいるようです。「一日葬」は「直葬」と比べると親族以外の友人や知人もゆっくり丁寧なお別れができ、 一般的な葬儀とも違い、通夜と通夜ぶるまいがなく一日で葬儀が終えられること、遠方から参列する方が日帰りで参列できることなどから、遺族や参列者の負担が軽減されるという点が一日葬の大きなメリットです。

その一方で、告別式のみが行われる一日葬は、一般葬儀に慣れている方にとって省略した感覚があり、親族や参列者の理解を得られにくい場合もありますので注意が必要です。また菩提寺がある方は一日葬での葬儀に対応してもらえるかどうか、事前に確認しておく必要があります。菩提寺の基準を踏まない場合、埋葬を拒否されてしまうことも考えられます。
また、一日葬は通夜と違い昼間に執り行われることがほとんどで、さらに平日に行われる場合は参列できない人が出る可能性があり、これらの点がデメリットと言えそうです。

一般的な葬儀から家族葬、一日葬など、近年の葬儀は故人・遺族のニーズに応じたスタイルで執り行われるようになっています。一日葬という新しいスタイルの葬儀も、葬儀選びの参考にしてみてはいかがでしょうか?

株式会社タイヨウでは、群馬県内全域において一般的な葬儀や家族葬をはじめ、『一日葬』のご用命も承っております。

詳しくはこちらをどうぞ『式場と対応エリア』>>


一般葬、家族葬、一日葬などご葬儀に関することは創業40年の株式会社タイヨウまでお気軽にお電話ください。
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2020年2月12日

3/29(日)【『人形供養祭』開催(高崎市/アムール群馬ホール)】

blog_200329_ningyouk.jpg大切にしてきたお人形やぬいぐるみは、飾り付けることがなくなっても、長年の愛着もあり、ゴミとして処分することには心情的抵抗があります。

こうしたことから、アムール各ホールでは人形供養を開催し、広く地域の皆様にご利用を頂いております。

お預かりしたお人形は、ホール内の祭壇に並べ、焼香にて、今までのお礼とお別れをして頂きます。人形の持込み数や種類に制限はありませんが、収納ケースや箱は対象外となります。
当日は、お葬式や仏事に関わるご相談なども受け付けております。スタッフ一同、心よりお待ちしておりますので、この機会に是非、お気軽にご来場下さいませ。

【お願い】
お人形のガラスケースや箱などはお引き受けできません。 ご供養を希望されるお人形本体のみをお持ちください。

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<開催概要>
■場所:アムール群馬ホール(高崎市福島町703-8
■日時:3月29日(日)9:00~14:00
■供養料:500円(税込)/アムール会員様は無料です
■大駐車場完備
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2020年2月 7日

【キリスト教の拝礼作法】

blog_170209.gifキリスト教の葬儀では、故人との別れの儀式として「献花」が行なわれます。とはいえ、キリスト教において「死」とは悲しく不幸なことではなく、神に召されるという祝福されることとされています。

「献花」は白い菊や白いカーネーションを献花台に捧げる、日本特有の儀式でカトリック、プロテスタントのどちらでも行われています。近年では自由葬や無宗教葬などでも「献花」が行われるようになっていますので、流れや作法を覚えておくといいでしょう。また、菊やカーネーションの他に故人が好んだ花を献花する機会も多くなっているようです。

「献花」はお焼香にあたる儀式で、故人が安らかになるよう祈る気持ちやお別れの気持ちを示すためのものです。献花台に花を添えるとき、黙礼または遺影に一礼するときは、気持ちを込めて行いましょう。また信者でなければ胸で十字を切ったり、胸の前で両手を組んだりする必要はありません。

献花の順番は、喪主・ご遺族・ご親族・その他の参列者・神父または牧師の順になるのが一般的です。


以下が拝礼作法の順序となります。

1、遺族や神父または牧師に一礼したら、係の人から花を受け取る。このとき「花の部分」を右、手の平の上に、「茎の部分」を左の手の甲が上になるように両手で受け取る。
2、献花台の前に進み、花を受け取ったままの状態で祭壇に一礼する。このとき花は胸の高さで持つようにする。
3、花を時計回りに回転させて茎側を祭壇に向け、両手を下から添えるように持って献花台に供える。
4、黙祷または遺影に一礼する。
5、数歩下がり、遺族や神父または牧師に一礼してから席に戻る。


当社はキリスト教のご葬儀に対しても豊富な実績がございます。
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2020年2月 5日

【キリスト教の葬儀とは?】

blog_170208.gif仏教や神道では故人が仏や神になりますが、キリスト教の考えではそうではありません。キリスト教では、死は神のみもとに召されることであり、永遠の命の始まりであると考えられます。そのため祈りを捧げる対象は故人ではなく神となります。

●キリスト教の通夜・葬儀
日本で行われているキリスト教の葬儀は日本独自のものです。通夜・葬儀にあたる儀式は教会や斎場、自宅で執り行われ、「カトリック」と「プロテスタント」それぞれ、以下のように葬儀の流れが異なります。その他、宗派や教会によっても若干内容が異なります。

◎『カトリック』葬儀・告別式の流れ
 葬儀と告別式を別に執り行います。

・葬儀
聖歌とともに神父入堂・棺と遺族入場 → 神父による開式の辞 → 葬儀のミサ(神父による聖書の朗読・故人が復活、参列者全員で永遠の命を授かる為の祈り など)
・告別式
聖歌とともに神父入堂 → 参列者全員で聖歌斉唱 → 弔辞・弔電紹介 → 献花 → 遺族あいさつ

◎『プロテスタント』葬儀・告別式の流れ
 葬儀と告別式を分けずに執り行います。

オルガン演奏とともに牧師入堂・棺と遺族入場 → 牧師による聖書朗読・参列者全員で賛美歌斉唱 → 牧師による説教 → 弔辞・弔電紹介 → オルガン演奏・黙祷 → 牧師による祈り・全員で賛美歌斉唱 → 遺族あいさつ

※カトリックでは"神父・聖歌"という言葉が使われるのに対して、プロテスタントでは"牧師・賛美歌"という言葉が使われるなど、宗派によって異なります。

●キリスト教の葬儀に参列する時の注意点
「カトリック」と「プロテスタント」では儀式に対する思想も異なります。
カトリックの葬儀は、故人の生前における罪を神に詫びて許しを請い、永遠の命を得られるように祈り、プロテスタントの葬儀は、故人は神のもとで安らかになり遺族を慰めるという考えがあるため、神に捧げる祈りが中心となります。

賛美歌や聖歌は知らなければ歌わなくても問題ありませんので、静かに拝聴しましょう。また信者でなければ胸で十字を切る必要もありません。

キリスト教で供えられるのは原則として生花のみで、これは仏教でいう焼香と同じ意味合いを持ち、供物を供える習慣はありません。不祝儀袋は無地の白封筒かユリや十字架が描かれたのし袋を用い、表書きはどちらの宗派でも使える「御花料」とするのがいいでしょう。

キリスト教では、「死」は悲しく不幸なことではなく、神に召されるという祝福されることなので遺族に声を掛ける場合は、「安らかな眠りをお祈り致します」など、そして、弔電を送る場合は「神のもとに召され、安らかにお眠りください」など、キリスト教に適した内容にします。

当社はキリスト教のご葬儀に対しても豊富な実績がございます。
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