2017年1月12日

【リニューアルした高崎市斎場のご紹介】

平成28年4月1日にリニューアルオープンした高崎市斎場をご紹介します。

新しくなった高崎市斎場は1階建で、自然光を多く取り入れた柔らかな日差しが降り注ぐ建物へと生まれ変わりました。
建物内部はご遺族の心情に配慮し、周りの視線を気にせず故人様との最後の時間を過ごすことができる作りになっています。

建物中央の火葬棟には告別収骨室とお別れ室があり、最後のお別れから収骨までを個室で行うことができます。
自動化された最新の火葬炉には、人にも環境にも優しい機能を備えました。

火葬棟の左右には待合棟と式場棟が配置されています。
待合棟では待合室、キッズルームなどで待ち時間をゆっくり過ごすことができ、式場棟では10名様規模から最大300人様規模の式まで対応可能です。
通夜式をした場合は親族控室にて宿泊ができますので、式から火葬までの移動の負担がございません。

創業40年の信頼と実績
株式会社タイヨウへお葬式の全てをお任せ下さい。
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2017年1月11日

【仏式葬儀・告別式 参列時のマナー ~ 会場でのマナー】

blog_170111.gif受付や会場内での振る舞いは、通夜参列時と葬儀・告別式参列時でほぼ変わりません。

●受付(通夜で香典を渡していない場合)
表書きを受付に向け、ふくさの上にのせた香典を両手で差し出しましょう。芳名帳に記帳したら一礼して、会場に入ります。

代理として参列する場合は、代理として参列することを受付で伝えた上で香典を渡し、芳名帳に記帳しましょう。香典の表書きは参列できない本人の名前を書きます。芳名帳にも同じように参列できない本人の名前を書きますが、その下か横に小さく「代」(妻の場合は「内」)と書き、代理人である自分の名前を書きます。

●受付(通夜で香典を渡している場合)
芳名帳への記帳のみを行い、会場に入ります。

●出棺
告別式後の出棺は、特別な用事がない場合は見送るのが礼儀です。出棺時は寒くてもできるだけコート類を脱ぎ、合掌や黙礼をして故人の冥福を祈り、静かに見送ります。火葬場へ同行するのは遺族や近親者などのごく親しい人に限られるので、葬儀・告別式の参列者は出棺を見送ったら解散となります。

2017年1月10日

【私たちが考える"家族葬"№2】

blog_170105.gif「家族愛を強くする、その後押しをしたい。」

"家族葬でお願いしたいのですが・・・?"
その一言から始まる、事前のご相談が近年非常に増えております。私たちは滞りなくお葬式が行える様、日時や場所を押さえつつ、故人様・ご家族皆様の想い出話などに耳を傾けます。

想い出話の中にある"ご家族の想い"を感じ、汲み取り、家族愛のお葬式"家族葬"をカタチに致します。
故人様も含めての「ご家族」ですから、ご本人様のご希望も全てをカタチに致します。

私たちが考える家族愛のお葬式"家族葬"は、ご家族皆様それぞれの"想い"が常に先にあり、最も重要とする所です。

最初から目に見えるカタチでご説明を行う事は難しいですが、お話をお伺いするうちに、私たちならではの家族愛のお葬式"家族葬"のカタチが見えてきます。

その感覚を是非、毎日開催をしております無料の事前相談で体感をしてみて下さいませ。


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