高崎市足門町 長寿会 "第5回グラウンドゴルフ大会"
令和2年10月28日(水)、金古運動広場で開催の「高崎市足門町 長寿会 "第5回グラウンドゴルフ大会"」に後援として当社が参加しました。
新型コロナウイルス感染対策に注力しながら、清々しい天気の中、皆様の全力プレーが輝いておりました。
高崎市の家族葬 アムール
高崎市の葬儀・お葬式・家族葬ならアムール。
2020年10月31日
令和2年10月28日(水)、金古運動広場で開催の「高崎市足門町 長寿会 "第5回グラウンドゴルフ大会"」に後援として当社が参加しました。
新型コロナウイルス感染対策に注力しながら、清々しい天気の中、皆様の全力プレーが輝いておりました。
高崎市の家族葬 アムール
2020年10月28日
2020年10月26日
高崎市の家族葬 アムール
「豊富な実績」を更新しました。
葬儀プラン | 80プラン |
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プラン以外の追加のご希望 | 高級刺繍棺、絵柄入骨壺、美装式納棺 |
通夜の人数 | なし |
告別式の人数 | 100名 |
宗教・宗派 | 仏式 |
葬儀の場所 |
斎場名:タイヨウ群馬聖苑 市町村名:高崎市足門町 式場使用料:プラス内 |
火葬の場所 |
火葬場名:高崎市斎場 市町村名:高崎市寺尾町 火葬料:無料 |
葬儀プラン | 40プラン |
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プラン以外の追加のご希望 | 美装納棺 |
通夜の人数 | なし |
告別式の人数 | 15名 |
宗教・宗派 | 仏式 |
葬儀の場所 |
斎場名:タイヨウ群馬聖苑 市町村名:高崎市足門町 式場使用料:プラン内 |
火葬の場所 |
火葬場名:しらゆり聖苑 市町村名:渋川市白井 火葬料:無料 |
葬儀プラン | 60プラン |
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プラン以外の追加のご希望 | 綿正装納棺 |
通夜の人数 | なし |
告別式の人数 | 25名 |
宗教・宗派 | 仏式 |
葬儀の場所 |
斎場名:アムール箕郷ホール 市町村名:高崎市箕郷町 式場使用料:プラン内 |
火葬の場所 |
火葬場名:高崎市斎場 市町村名:高崎市寺尾町 火葬料:無料 |
葬儀プラン | オーダー式プラン |
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プラン以外の追加のご希望 | 手札写真の用意 |
通夜の人数 | なし |
告別式の人数 | 10名 |
宗教・宗派 | 仏式 |
葬儀の場所 |
斎場名:火葬のみ 市町村名:火葬のみ 式場使用料:使用なし |
火葬の場所 |
火葬場名:前橋市斎場 市町村名:前橋市天川大島町 火葬料:無料 |
葬儀プラン | 80Aプラン |
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プラン以外の追加のご希望 | 綿正装付き納棺 |
通夜の人数 | なし |
告別式の人数 | 150名 |
宗教・宗派 | 友人葬 |
葬儀の場所 |
斎場名:アムール箕郷ホール 市町村名:高崎市箕郷町 式場使用料:プラン内 |
火葬の場所 |
火葬場名:高崎市斎場 市町村名:高崎市寺尾町 火葬料:無料 |
2020年10月25日
2020年10月21日
2020年10月20日
高崎市の家族葬 アムール「事前の相談・ホール見学」を更新しました。
高崎市の家族葬 アムールでは、「事前の相談・ホール見学」を毎日開催しております!
ご都合に合わせた "無料の相談窓口" 0120-02-0983まで、ご連絡を下さい・・・。
24時間365日、専門スタッフがご状況に合わせて的確なサポートをします。
高崎市の家族葬 アムール
高崎市の家族葬 アムール「事前の相談・ホール見学」を更新しました。
高崎市の家族葬 アムールでは、「事前の相談・ホール見学」を毎日開催しております!
ご都合に合わせた "無料の相談窓口" 0120-02-0983まで、ご連絡を下さい・・・。
24時間365日、専門スタッフがご状況に合わせて的確なサポートをします。
高崎市の家族葬 アムール
高崎市の家族葬 アムール群馬ホール「事前の無料相談」を更新しました。
高崎市の家族葬 アムール群馬ホールでは、「事前の相談・ホール見学」を毎日開催しております!
ご都合に合わせた "無料の相談窓口" 0120-02-0983まで、ご連絡を下さい・・・。
24時間365日、専門スタッフがご状況に合わせて的確なサポートをします。
高崎市の家族葬 アムール
高崎市の家族葬 アムール箕郷ホール「事前の無料相談」を更新しました。
高崎市の家族葬 アムール箕郷ホールでは、「事前の相談・ホール見学」を毎日開催しております!
ご都合に合わせた "無料の相談窓口" 0120-02-0983まで、ご連絡を下さい・・・。
24時間365日、専門スタッフがご状況に合わせて的確なサポートをします。
高崎市の家族葬 アムール
2020年10月16日
2020年10月15日
従業員のあるべき姿
6つの行動原則
1 誠実・謙虚であること私たちの仕事はお客様との信頼関係の上に成り立っています。
働くスタッフは常に誠実で謙虚な気持ちでお客様に向き合って行動します。
2 お客様に寄り添える人であること葬儀の主役は私たちではありません。
お客様が心ゆくまでのお別れをサポートすることが役目です。
どの様な時でもそっと寄り添えるところにいるのが私たちです。
3 身だしなみを大切にする人であること身だしなみ、立ち振る舞い、言葉遣いはもちろん、タバコの臭いにも気を配ります。
そのひとつひとつがお客様に安心感をもたらす事を知っているからです。
私たちは7秒で決まってしまう第一印象を大切にします。
4 ルールを守れる人であることお客様との約束や時間を守る他、お客様からの個人情報も大切にします。
社内においてもルールを順守し地域で働く企業としての自覚を持ちます。
5 改善意欲があり積極的に行動できること私たちはお客様からのお叱りやクレームには耳を傾け、改善に努めます。
また、常にお客様へ目線を向け、積極的に業務に取り組みます。
何も行動しない現状維持は最大のリスクと考えます。
6 チームワークを大切にすること葬儀は決して一人ではできません。仲間であるスタッフには家族の様な愛情を持って接し、心でバトンを繋げていける関係を築いていきます。
2020年10月14日
2020年10月13日
高崎市の家族葬 アムール群馬ホール「人形供養終了のお知らせ」を更新しました。
令和2年10月11日(日)アムール群馬ホールにて開催しました「人形供養」はみなさまのご協力のもと、お預かりしたすべてのお人形のご供養が終了いたしました事をご報告いたします。
ご参加いただきました皆様、誠にありがとうございました。
家族葬のアムールでは、年に数回不定期ではありますが、人形供養を実施しております。
大切にしてきたお人形など、アムールでご供養させていただきます。
開催日程はホームページ、新聞折込チラシ、アムールホールにてご案内いたします。
ぜひご参加くださいませ。
2020年10月12日
2020年10月 9日
2020年10月 7日
2020年10月 5日
2020年10月 2日
2020年10月11日に、高崎市福島町にあるアムール群馬ホールにて『人形供養』を開催致します。大切にしてきたお人形やぬいぐるみは、飾り付けることがなくなっても、長年の愛着もあり、ゴミとして処分することには心情的抵抗があります。
こうしたことから、アムール各ホールでは人形供養を開催し、広く地域の皆様にご利用いただいております。
お預かりしたお人形は、ホール内の祭壇に並べ、焼香にて、今までのお礼とお別れをしていただきます。人形の持込み数や種類に制限はありませんが、収納ケースや箱は対象外となります。
スタッフ一同、心よりお待ちしておりますので、この機会に、お気軽にご来場ください。
【お願い】
お人形のガラスケースや箱などはお引き受けできません。
ご供養を希望されるお人形本体のみをお持ちください。
<開催概要>
■場所:アムール群馬ホール(高崎市福島町703-8)
■日時:10月11日(日) 9:30~14:00
■供養料:500円(税込)/アムール会員様は無料です
■大駐車場完備
※ご予約は不要で、何体でもお預かりいたします
2020年10月 1日
故人様は40代の女性で、喪主様のお母様と2人暮らしでした。長年服飾関係の仕事に携わっており、海外にも仕入れに行かれるほどその分野に精通していました。また、ファッション雑誌から参考になりそうなコーディネートをスクラップするなど、公私共に深く洋服に関わっていたように感じました。
お体を患ってからは仕事をやめることになりましたが、洋服に対する想いは変わることなく、もう一度服飾界に復帰するために、お母様と一緒に、厳しいリハビリにも一生懸命取り組んでおられました。
復帰したい理由は、ご自身のやりがいのためだけではありませんでした。お母様が退職して年金生活になるまでに、自分が仕事に復帰してお母様を支えたいという想いからだったのです。ご本人が一番つらい状況の中だというのに、周囲の人を懸命に気遣う姿に感銘を受けました。お母様から見ても、面倒見がよく、ご家族やご友人を大事にされる自慢の娘さんでした。
アムールのスタッフである私は、伺ったお話や拝見させてもらった何枚かの写真から、自分なりに故人様の嗜好を想像して、ご葬儀当日にファッション誌を何冊か用意しました。そして故人様が頑張ってこられた証として、お別れの際にお棺に手向けていただきました。
後日連絡をくださったお母様は、「本人が好きそうなもので、びっくりしました。ありがとうございました」とおっしゃっていました。「闘病生活も含め、故人様と過ごした日々が大切な思い出であり、感謝している」と話していたお母様の想いに微力ながらも寄り添えたような気がしました。
人は、内に秘めた夢や憧れをカタチにしたいと考えるものです。その想いを、愛するわが子が受け継いでくれるほど、幸せなことはないかもしれません。
その日、アムールが担当させていただいた故人様は、木製の帆船模型がご趣味でした。喪主である奥様と中学2年の息子さんの一番の思い出は、モナコで本物の帆船をみたことだとおっしゃっていましたので、ご家族全員がその魅力に引き込まれていたのでしょう。故人様の腕前はコンクールに出展するほど本格的で、亡くなる前日も作製していたそうです。
息子さんは、そのつくりかけの帆船模型を完成させたいと思っていたのでしょう。彼とアムールのスタッフである私はお父様の49日までに仕上げようと約束しました。私も何度かご自宅に通ってお手伝いさせていただきましたが、大半を息子さんが手がけられました。
完成したのは、49日法要の2日前。当日、新しい仏壇の横に全長85センチほどの立派な帆船模型をお供えしました。その時の息子様の笑顔がとても印象的でした。美しい帆船は、ご家族の想いを乗せて力強くお父様のもとへと旅立たれたような気がしました。
長年、連れ添った夫婦には、"いつもの"がたくさんあると思います。たとえば、ご家族の誕生日やクリスマス、お正月など、その日が近づくと「そろそろ...」と慣れた手つきで準備をして過ごす ─ 何気ない習慣も、改めて振り返ると、かけがえのない幸せだったりするのではないでしょうか。
今回は、大晦日に奥様を亡くされた喪主様のお話です。お通夜は1月2日を予定していました。その前に、私たちアムールは喪主様である旦那様にお時間をつくって差し上げたいことがありました。
湯灌納棺を行い、お参りを済ませたあと、ご親族にそっとお声がけして「奥様と旦那様を2人きりにさせてほしい」と願い出たのはそのためです。そしてお雑煮を2つ、ご夫婦の分を用意させていただき、私たちも退室しました。きっかけは、ご安置の際の、旦那様のひと言です。ドライアイスを当てる前、奥様のお体に触れた旦那様が涙ながらにつぶやいた、「一緒に雑煮を食べたかった」─ これは旦那様だけでなく、ご夫婦お二人の願いだと感じました。
後日お届け物に伺った際、旦那様から「心のこもった葬儀をありがとう」とのお言葉をいただきました。ご夫婦の"いつもの"を叶えたい一心で行ったことが間違いではなかったと、葬祭ディレクター冥利に尽きた瞬間でした。
故人様は88歳、喪主様は6つ年下の奥様でした。旦那様のお人柄をお尋ねしたところ、「とにかく真面目」のひと言から始まりました。お酒もタバコも嗜むことなく、寡黙で冗談なども言う人ではなかったそうです。ただ、ご趣味となると多彩で、中でも絵画、油絵がお好きだったとのこと。お子様も、「お父さんの日常は、仕事をしているか、絵を描いているか、そのどちらかでした」とおっしゃっていました。そして何より、お母様への愛情の深さは計り知れないものだったとか。
そんな故人様のご葬儀に関するご要望は、「親族のみで送ってほしい」ということだけ。口数が少なく、いかにも「日本の父」という印象の故人様の、ご家族に対する気遣いや愛情が垣間見えるような気がしました。奥様もその想いに応えるように、ご葬儀に絵画の道具を用意したいとご希望されました。しかし、故人様は何でも1人でされる方だったため、収納場所がわからず、見つからなかったと残念そうでした。
そこで私たちアムールは、油絵の絵の具や筆、キャンバスをご用意し、イーゼルと共に祭壇横にお供えしました。キャンバスは2つご用意し、そのうちの1つには可愛がっておられたお孫様に絵を描いていただき、ご出棺前に手形を捺してお棺へお納めしました。「向こうでも私の似顔絵を描いてね」とやさしく語りかけた奥様。そのお気持ちは、旦那様にしっかり届いたように思います。
夫婦円満の秘訣は「共通の趣味を持つこと」とは、よく聞くこと。今回は、映画が好きだったという故人様のお話です。ご夫婦揃って映画を観に行くのをいつも楽しみにしていらしたようで、ご家族の皆さまも懐かしそうに思い出話をされていました。
その思い出をカタチにできれば...と思い、映画のチケットを手作りしました。映画のタイトルは故人様への感謝の気持ちを表した、ご家族様からの「ありがとう」です。作成したチケットは2枚。1枚はお柩の故人様のお手元に、もう1枚は額に入れて喪主である旦那様にお渡ししました。何の気兼ねもいらない、お2人だけの世界に浸れるアムール劇場の指定席。もちろん、チケットに有効期限はありません。
実はこの映画、サブタイトルがあります。「再会できる」という希望の光を感じていただきたいという想いを込めた、"また、逢う日まで"。「これでまたいつか一緒に映画に行けますね」そうお声がけすると、喪主様は涙しながらも微笑まれました。
「七夕でおじいちゃんに会えた? でも突然行っちゃって、さみしいよ」
故人様がお亡くなりになったのは、七夕の日。突然のお別れに、娘さんたちを始めとするご家族様は戸惑いを隠せず、泣くばかりだったといいます。
ただ、お母様ご本人は何かを察していたようで、お目を閉じる2日前に最期のメッセージとなるメモを残していらっしゃいました。
「今まで、みなさん ありがとうございました。
このまま いかせてください。延命治療はしないでください。」
さらには「納棺の時、この着物を着せてください」「葬儀はアムールでしてください」
「この写真を遺影にしてください」─など、ご自身がお亡くなりになった後、ご家族様が困らないように前もってご準備されていたことがメッセージとして残されていました。
「え? 自分の葬儀の準備をしていたの?」2人の娘さんたちは驚きながらも、その謎解きのようなメッセージを紐解いていくことで、みるみるうちにご葬儀の形が整い、無事お式を終えることができたのでした。
大切な方を失ったなかで、悲しみにくれながらご葬儀を執り行なうのは、大変おつらいことです。ですから、ご家族様に迷惑をかけないようにと、自らの準備をされる方が増えています。お母様もそのうちのお一人でしょう。その伝え方は人それぞれですが、このように鮮やかで温かな導き方には気づかされるものがありました。
娘さんたちも改めて、お母様への尊敬と感謝の念で胸がいっぱいになったのでしょう。
「心が救われました。結局、母の優しさに包まれて、守られてきたのは私たちだったんですね。偉大な母でした。」
お写真もご本人様がご準備されたおかげで、メモリアルコーナーにもたくさんお飾りできましたが、その中には亡き旦那様の遺影写真もございました。そして裏には、旦那様愛用のネクタイが挟み込まれてあったのです。
偉大で愛にあふれた、かわいらしいお母様。夜空を見上げれば、冒頭のひ孫様のお言葉通り、旦那様と再会されたご様子が見えるようでした。
高崎市の家族葬 アムール「新型コロナウイルス"感染症予防対策中"」 を更新しました。