高崎市のお布施

【お布施】
「御布施(おふせ)」とは、仏式での戒名料とお通夜・葬儀・法要に読経をあげていただいたご住職様に対するお礼のことをいいます。
浄土真宗(本願寺派・大谷派)などでは、法会(ほうえ)をいただいたお礼という意味合いから「御法礼」(ごほうれい)といもいいます。
神式では「御祭祀料(おんさいしりょう)」や「御礼」と書き通夜祭・葬場祭を執り行って頂いた神官様へのお礼となります。
キリスト教式では「献金」や「ミサ御礼」と書き、神父様、又は牧師様にお渡しします。

高崎市のお布施については、宗旨・宗派により異なります。
聖職者様に対し「お礼のお気持ち」としてお渡しするもので、一般的に言われる「相場」というものは様々です。
仏式でのお客様の多くは導師をつとめていただいたご住職様に戒名を頂いたのであれば20万円以上をお包みすることが多いようです。
最近では、聖職者様はご自身で車を運転し、式場へ来て頂く事が多い様です。
この場合は 表書きに『御車代』と書いてお渡しする必要があります。
また、会食を辞退した場合は、表書きに『御膳料』か『御食事代』としてお渡しします。

ただし、お布施は各地域や聖職者様の考え方、お客様と聖職者様との付き合いの深さによっても変わるものです。
お布施の価値は人それぞれ異なるため、菩提寺になるお寺様、お世話になる聖職者様に相談するのも良いかと思います。

最初にも申し上げた通り、お礼であり、気持ちなのです。
無理のない範囲でお渡しするのが一般的のようです。